1日1ハンサム

30代ハンサムによる、日々の興味への記録

恐怖症

人にはいろんな恐怖症があります。
僕は「プルトップ」と「野菜を食べないこと」が恐怖です。

野菜を食べないことへの恐怖は、各種メディアや今までの教育からの洗脳のせい…かと思いきや、実は明確に違ってて、わたくし「内側の痔」を18歳から発症しているのですね。(ボラギノールで治すタイプのやつです。)
そこから、半年に1回ぐらいうんこちゃんが固いときけっこうな鮮血が出るので、それが怖いのです。(「男の子の日」と呼んでました。)
それに引っ張られる形で常に食物繊維を摂らないと怖くなってます。
野菜って割と日々の食費が上がるけっこうな要素なのですが、お尻の穴ちゃんを守るためには必要経費なので仕方ありません。
実際けっこうかかってます。年末調整で控除して欲しいです。

でもそのせいか、副効果として「異様に健康」というオプションを得ているので、死ぬまでの医療費とかを含めると最終プラスになるのかもしれません。
ちなみに外食で一番いいのはリンガーハットです。

プルトップ恐怖症は、単純に缶飲料のプルトップを開けるのが怖いです。
これはなんか知らんけど、幼少期から怖い。治ることはないでしょう。
爪が剥がれる気がするのですね。なのでいっつも何らかの器具でテコの力を使って開けてます。
プルトップで爪が剥がれたことはないのですが、なんかドぎついトラウマでもあるのでしょうか。

閉所とか高所は平気です。
心霊とか運気とか血液型の話とかも、現代科学っ子なので平気です。
というか昔、僕は理科の先生だったので信じろという方が無理です。
なのでそういう話なったとき死ぬほどおもんない。
あほちゃうかと思いつつ、大人なので適当に話を合わせないといけない。恐怖だ。